2017-03

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SPS記録帳3 スギノキ(太ver)

インフルエンザで寝込んでたsebaeですorz

どうやら

風邪引く→弱ってインフルエンザ→リレンザでインフル治るも風邪継続

というコンボだったらしくまだボチボチという感じ;

高熱で若干溶けた脳みそを揺りながら送るSPS記録帳3は

スギノキミドリイシ

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水質:システムの違いで色合いが変わってくる面白いサンゴ
   ベルリンシステムだとグラデーションがかった色
   ZEOvitだとベタなカラーに色上がりする
   とはいえ栄養塩があると茶色くなり色揚げどころではないのでどのシステムにせよ
   低栄養塩というのは必須なようだ
   ミネラルの添加にも割と反応してくれカリウムを足すと青色が
   Xtraで成長点の面積が増え、ストロンチウムで成長が早まり(細く伸びる)
   マグネシウムは太さに影響しているように思える

光 :ショウガ同様強光度が有った方が良いサンゴ
   40000LUX~60000LUX程度で良好な色上がりを見せている
   ただ栄養塩が低い状態ではそれより弱い光でも色上がりしている
   好む波長に関しても幅広く
   T5 LED(Vertex MAX-S) メタハラの全てで色上がりが確認出来た
   UVはサンゴの輝き(蛍光っぽい色合い)に好影響
   例外として白色オンリーだけ与えると茶色くなる郡体も有ったので
   青色は入れておいたほうが無難
   鉄板は
   250wブルー球にSCアクアブルーorシエロコバルトブルーの重なるような
   環境が良いと思う

IMG_0274_convert_20101225201756.jpg

もともとメタグリーンだった株ものスギノキも家ではブルーに

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ちょっとトゲスギっぽい群体

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グリーンのスギノキ、メタハラなどでUVを多く照射すると蛍光色が増してきた

IMG_0270_convert_20101225202655.jpg

実際はちょっと紫がかった変わった群体、カラーバリエーションも豊富で面白い

総論:似通った群体同士なら重ねても白化しにくいのでかなり大量に導入できる
   危険なサンゴ(笑)
   通称スギノキ林は見栄えも良く、水景をぐっと魅力的にしてくれる
   ただ判断誤って別種の(トゲスギ等)サンゴを重ねると容赦なく
   白化するので注意
   また調子にのって重ね過ぎ水通しが悪くなったりすると一気に禿げる事も
   枝状ライブロックを使って根元にも水の行き来があるようにしたり
   ボーテックやTUNZEのストームモード等を駆使して
   水通しに留意した方が良いだろう
   この個体密度による白化は水族館でもみられるようで
   天然海水掛け流しで太陽光のあたるプールで飼育していても
   一定以上密に成長するとある日突然白化しだし
   ある程度剪定すると収まるといった現象が報告されている
   
以上が第3回目でした~

次は何にしようかな、、、

体調が悪かったのでサンゴの調子もイマイチです

がんばってリカバリせねば!
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SPS記録帳2 ショウガサンゴ

最近空気が乾燥して手がカサカサになってきたsebaeです

ちょっと前まではそんな事なかったのに、、、、

歳か!?orz

カサカサといってもハンドクリームとか付けた手を水槽に入れると

サンゴにダメージが出る時があるので要注意ですね

アクア優先なアクアリストらしく私もひび割れようが放置で過ごしてます(汗


早速SPS記録帳の2回目 

今回はショウガサンゴについて記録していきたいと思います

IMG_0135_convert_20101120212310.jpg

一部禿げてる部分は接触によるものです;キニシナイデクダサイ

水質:SPSらしく超低栄養塩の方が維持、色揚げ共に容易
   ただ結構丈夫な面も有り多少栄養塩があっても耐えてくれる事も
   現時点で最もZEOvit向きだと思うサンゴの一つで
   けっこうくすんだショウガサンゴを買ってきても綺麗に
   なってくれる事が多い
   ZEOvitだけでなくバイオペレット、VSVでも良好な経過を見せている
   添加剤はB-blanceとの相性がすこぶる良い
   我が家では3本の水槽でショウガサンゴを飼育しているがいずれの水槽
   でも結果を出しているのでショウガサンゴを買うなら試してみる価値は
   あるだろう

光 :強光度が必要とされる代表的なサンゴ
   当てなくてもそこそこ生きているがポテンシャルを発揮してやるには
   当てた方が無難
   我が家では40000LUX~61000LUXのZEOvit VSV水槽で色上がりした
   UVはLSSのUVメータ40mw設定で0.50~1.43程
   MAX-Sでの色上がりも確認できている
   その時の照度は50000LUX
   この事からUVの必要性については微妙な所
   球色に関しては、250wのコーラルグロー、アストロビーム、アクアブルー
   にスーパークールのディープブルーを追加するとテキメンに効果が出る
   IMG_0138_convert_20101120212514.jpg
    
  ZEOvit水槽の紅ショウガ達 B-bbalance、ディープブルーの相乗効果が実感できた

   IMG_0136_convert_20101120212628.jpg

   涼しげな色合いのピンクショウガ アストロビームとコバルトブルー集光の直下
   +B-balance効果で色味が濃くなってきているようだ

総論:バクテリオプランクトンシステムだと容易に色揚げが可能
   ベルリン等でも強化照明で色揚げできる
   結構丈夫で死なない割に手をかけるとかけただけ美しくなってくれる
   キーパーのモチベーションを保つのにも最適?
   反面、照明が弱いとなかなか色上がりしないし、実は水槽のメタハラ直下は
   激戦区だったりするので後から導入するには照明を増設したり
   先住者をどけたりと罪な一面も

以上が第二回目でした~

実はこのシリーズ、リクエストがあったから書いてるんですが

読んで楽しんで頂けたら幸いです

家の記録だけじゃなくて皆さんの水槽のサンゴ達の記録も各々のブログで

アップされたりすれば飛躍的にサンゴの情報が集まりやすくなるかも!?

今度は何を記録しようかな~


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SPS記録帳 その1 ツツハナ系

風邪だかアレルギーだかでダウン中のsebaeです

実は一週間前から具合が宜しくなく;

今日、耳鼻咽喉科いってかなり良くなりました 

にしてもこの時期にアレルギーとは、、、何に反応したのか;;


最近、特に大きな動きも無くブログネタもあまり無いので

SPS記録帳として種別のメモをアップしていこうと思います

まったくの独断と偏見で書いていきますのであくまで一例とご理解下さい

記念すべき第一回目は!

ツツハナ系

系というのは、枝振り等が違うのもツツハナとして流通しているからです

専門的な種の選別なんて出来る訳も無いので流通名で行きます!

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毎度ですが

イロガデナイorz

実際は紫がかったピンクをしてます

水質:いわゆる超低栄養塩の方が色上がり維持ともに成績が良い
   ZEOvitとの相性も良好
   亜硝酸や有機物の蓄積による水質悪化に弱い面が有り
   細菌感染を起こしやすい種なのでバクテリアバランスの維持や
   病気の珊瑚を入れない、発生させないよう注意が必要
   有機物の蓄積源としては過度な給餌が考えられる
   出来れば水槽が立ち上がって良好な水質が維持できるようになってから
   入れたい種である
   魚で言えばチョウチョウウオのようなイメージ

光 :私の水槽では照度30000LUX UVは
    LSSの計測機40mW設定で1.04の値で色上がりを見せている
   球はシエロコバルトブルー集光の直下より若干はずれた位置
   スーパークールディープブルー集光の直下とのカクテル光
   コバルトブルーは背面が鏡面加工されていて
   結構色々な波長が入ってる気がする
   偏りすぎてもいけないだろうが青球での成績が良好
   
   またシステムLEDのMAX-Sではより青紫がかった
   独特の色揚がりを見せていた
   この事からUVが強いとピンクが強くなり
   UVが少なく照度が高いと紫っぽくなるようである

総論:噂ではミネラルバランスが崩れたり
   個体密度が高すぎたりしても白化する事が多いそうだ
   対策としてはマメな添加剤の投入や
   バクテリオプランクトンシステム等により良好なバクテリア
   バランスを保つと良いかもしれない
   イメージ的には業務用の殺菌灯なども
   効果が有りそうだが使った事が無いので不明;
   B-balance Xtra あたりとの相性が良いような気がする
   照度はMT直下等の強すぎる照明には
   耐えられない事があるので注意が必要
   強すぎる照明は珊瑚の活性酸素を増やし
   抵抗力を弱くするそうで
   急にRTNや共肉の剥離を起こす事がある
   あと枝振りが細かいので枝の間に
   粒餌等が挟まって虫歯のように白化することも
   たまに瞬間的に強めの水流を当てて
   デトリタスを吹き飛ばすと良いだろう

IMG_0112_convert_20101106194756.jpg

枝振りの太いタイプ
こちらの方が全般的に丈夫な事が多い
ただあまり流通量が多く無い上、色の良い個体は人気があるので
入手に苦労するかも

こんな感じでボチボチアップしていきます

偉そうな書き方でスミマセン;




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