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ZEOvit KZ社のMg効果有りか!?
ZEOvitシステム、バイオペレット双方共にマグネシウムを大量消費してくれてて
藁をも掴む思いで前回購入したKZ社のマグネシウム添加剤
とりあえず規定量(100Lにつき3ml/day)を添加し本日測定した所
90cmX60cmX45cmZEOvit水槽
Mg1250
120cmX60cmX60cmZEOvit水槽
Mg1050
90cmX60cmx60cmバイオペレット水槽
Mg950
といった状況になりました
まだ足りない感じはしますけど規定量でこの数値はスゴイデスヨ
QFIなんて100Lにつき20ml/day足して同じような数値でしたからね
今後少し添加量を増やしてやれば目標値を達成できそうですが
規定量以上入れて大丈夫なのかはまだ不明!
怖いけどやってみようかなと

ところでグラスボックスデザインにお米でバイオペレットと同様の効果があると記載されていました
それが本当ならかなり安く済んじゃうのか!?
というかまずカビそうな気もするし;
前コイを飼っていた時に米を餌としてやっていましたが
残餌にはしっかりカビが生えていた経験があります
最近のアクアは食酢だの酒だのおコメだのなんだか美味いスープが出来そうなレシピに(笑)
とりあえずアクア用にデザインされたバイオペレットで様子を見ることにします
バイオペレットのSPS達もポリプバンバン出してるんですが
餌がZEOのように添加していないので心配が
頃合みてアミノ酸でも足してみようかな
なるべく手間をかけずに維持する方針でいきたいのでこの辺も課題となりそうです
もしかしたらアミノ酸足さなくても全然平気なのかもしれませんし
新しいことをやるのって楽しいなぁ~
藁をも掴む思いで前回購入したKZ社のマグネシウム添加剤
とりあえず規定量(100Lにつき3ml/day)を添加し本日測定した所
90cmX60cmX45cmZEOvit水槽
Mg1250
120cmX60cmX60cmZEOvit水槽
Mg1050
90cmX60cmx60cmバイオペレット水槽
Mg950
といった状況になりました
まだ足りない感じはしますけど規定量でこの数値はスゴイデスヨ
QFIなんて100Lにつき20ml/day足して同じような数値でしたからね
今後少し添加量を増やしてやれば目標値を達成できそうですが
規定量以上入れて大丈夫なのかはまだ不明!
怖いけどやってみようかなと

ところでグラスボックスデザインにお米でバイオペレットと同様の効果があると記載されていました
それが本当ならかなり安く済んじゃうのか!?
というかまずカビそうな気もするし;
前コイを飼っていた時に米を餌としてやっていましたが
残餌にはしっかりカビが生えていた経験があります
最近のアクアは食酢だの酒だのおコメだのなんだか美味いスープが出来そうなレシピに(笑)
とりあえずアクア用にデザインされたバイオペレットで様子を見ることにします
バイオペレットのSPS達もポリプバンバン出してるんですが
餌がZEOのように添加していないので心配が
頃合みてアミノ酸でも足してみようかな
なるべく手間をかけずに維持する方針でいきたいのでこの辺も課題となりそうです
もしかしたらアミノ酸足さなくても全然平気なのかもしれませんし
新しいことをやるのって楽しいなぁ~
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ZEOvit 添加剤追加 Xtra
KZ社の添加剤がじわじわと売れ始めているそうです
LSSさんのHPで面白いマニュアルが配布されていて
ZEOvit(ゼオライト)を使用しないでも添加剤を上手く活用して
サンゴを色揚げする方法等も書かれています
興味のある方は是非ご一読を
さて今日の本題に入ります
前回Xtra specialを導入しましたが
120cm 90cm双方で使っている為予想以上に減りが早く
追加注文をかけていました
それがやっと入荷したとショップから連絡が入りそれと一緒に
面白い添加剤も入っていたので一緒に購入

KZ社のストロンチウムとマグネシウム!
各添加剤共に100Lに対して3ml/日を添加するとの事
現状QFIのマグネシウムは250L水槽で50mlも添加しているので
これで足りるなら大分添加量を節約できそうです
ZEOvitのKZ社ですからかなり期待できるんじゃないかなぁ~
ストロンチウムは趣味です(笑)QFIでも事足りてますけどね

次に追加注文のXtra Specialと今回初のXtra
双方の違いは、俗に言う超低栄養環境ではspcial そこそこの低栄養塩ならXtraという使い分け
をするそうです
普通のベルリンならXtraのが良いんでしょうね
ですがtetsuoさん情報で
XtraとXtra sepcial を併用すると効果的との事
これはやってみるしかないでしょ~
使い方は各添加剤の使用時間を空けると良いそうで
例えば朝Xtraで夜Xtra specialといったように使用するような感じです
使用量は各添加剤半分にして両方合わせて規定量に達するといった具合
Xtra specialだけでも十分効果が実感できているのでこれにも期待しています
あと本日T5の球を交換しました
深場用にカスタムした配列で個人的には予想以上にビシッっと決まって大満足
スハルノの蛍光色も映えて見えます
これで色上がり&成長してくれたら良いなぁ
マルセラに大分ミドリイシを食べられてしまったので
深場ミドリイシの追加も急務となっとりますorz
さぁ~~って何を入れようかな~
LSSさんのHPで面白いマニュアルが配布されていて
ZEOvit(ゼオライト)を使用しないでも添加剤を上手く活用して
サンゴを色揚げする方法等も書かれています
興味のある方は是非ご一読を
さて今日の本題に入ります
前回Xtra specialを導入しましたが
120cm 90cm双方で使っている為予想以上に減りが早く
追加注文をかけていました
それがやっと入荷したとショップから連絡が入りそれと一緒に
面白い添加剤も入っていたので一緒に購入

KZ社のストロンチウムとマグネシウム!
各添加剤共に100Lに対して3ml/日を添加するとの事
現状QFIのマグネシウムは250L水槽で50mlも添加しているので
これで足りるなら大分添加量を節約できそうです
ZEOvitのKZ社ですからかなり期待できるんじゃないかなぁ~
ストロンチウムは趣味です(笑)QFIでも事足りてますけどね

次に追加注文のXtra Specialと今回初のXtra
双方の違いは、俗に言う超低栄養環境ではspcial そこそこの低栄養塩ならXtraという使い分け
をするそうです
普通のベルリンならXtraのが良いんでしょうね
ですがtetsuoさん情報で
XtraとXtra sepcial を併用すると効果的との事
これはやってみるしかないでしょ~
使い方は各添加剤の使用時間を空けると良いそうで
例えば朝Xtraで夜Xtra specialといったように使用するような感じです
使用量は各添加剤半分にして両方合わせて規定量に達するといった具合
Xtra specialだけでも十分効果が実感できているのでこれにも期待しています
あと本日T5の球を交換しました
深場用にカスタムした配列で個人的には予想以上にビシッっと決まって大満足
スハルノの蛍光色も映えて見えます
これで色上がり&成長してくれたら良いなぁ
マルセラに大分ミドリイシを食べられてしまったので
深場ミドリイシの追加も急務となっとりますorz
さぁ~~って何を入れようかな~
バイオペレット水槽 照明編
バイオペレット水槽を立ち上げて徐々にサンゴを入れれる頃合になりました(自己判断)
水質的にはかなり良い数値をこの短期間でたたき出してくれています。
ただ、一時期凄く透明度が増してそれを過ぎたらかなり白濁しバクテリアフィルムが
張ってくるようになってしまいました;
症状がデニボールが溶けた時に似ていたので多分炭素源の過剰な流入が原因かもしれません
使用量自体は最小値なんですが、もっと少ない量で徐々に増やしていく必要がありそうです
ZEOvitならマニュアル化されているんですけどね
そして今回の水槽も今のところオールLEDでいっています
MAX-S 160W LeDio27wX2 リーフホワイト
といった編成で、見た目の照度的にはバッチリ明るいですね
消費電力も214Wとかなり省電力で済んでしまいます
ちなみに水槽サイズは90cmX60cmX60cm
メタハラでベルリンならこうはならないでしょう
肝心のサンゴの状態はというと

入荷直後で白く色抜けしていたトゲスギがこんなに青くなりました

グリーンのハナヤサイも色合いが映えて見えます
水のゆらめきも最高!
MAX-Sは交換球が気になるところですが
色合い、照度的には大満足なアイテムです
MAX-Sでカバーしきれない部分はレディオ27wというイメージです
レディオ27wも光の混ざり具合が良く照度的にも凄まじいので
SPSの色揚げに多大な貢献をしていると思われます
ちょっと前のLEDは波長が分離してしまって
サンゴの色合いが綺麗に見えなかったり、チカチカ感が否めなかったのですが
この2機種はかなりこのネガな部分を克服できていますね
クーラーに余裕が無かったり、ブレーカー、電気代が気になるけど
SPSの色揚げも捨てがたいという方には心強い見方になってくれる
と思います。
T5も良いのが出てきてますし
SPS=メタハラという図式も崩れつつありますね
水質的にはかなり良い数値をこの短期間でたたき出してくれています。
ただ、一時期凄く透明度が増してそれを過ぎたらかなり白濁しバクテリアフィルムが
張ってくるようになってしまいました;
症状がデニボールが溶けた時に似ていたので多分炭素源の過剰な流入が原因かもしれません
使用量自体は最小値なんですが、もっと少ない量で徐々に増やしていく必要がありそうです
ZEOvitならマニュアル化されているんですけどね
そして今回の水槽も今のところオールLEDでいっています
MAX-S 160W LeDio27wX2 リーフホワイト
といった編成で、見た目の照度的にはバッチリ明るいですね
消費電力も214Wとかなり省電力で済んでしまいます
ちなみに水槽サイズは90cmX60cmX60cm
メタハラでベルリンならこうはならないでしょう
肝心のサンゴの状態はというと

入荷直後で白く色抜けしていたトゲスギがこんなに青くなりました

グリーンのハナヤサイも色合いが映えて見えます
水のゆらめきも最高!
MAX-Sは交換球が気になるところですが
色合い、照度的には大満足なアイテムです
MAX-Sでカバーしきれない部分はレディオ27wというイメージです
レディオ27wも光の混ざり具合が良く照度的にも凄まじいので
SPSの色揚げに多大な貢献をしていると思われます
ちょっと前のLEDは波長が分離してしまって
サンゴの色合いが綺麗に見えなかったり、チカチカ感が否めなかったのですが
この2機種はかなりこのネガな部分を克服できていますね
クーラーに余裕が無かったり、ブレーカー、電気代が気になるけど
SPSの色揚げも捨てがたいという方には心強い見方になってくれる
と思います。
T5も良いのが出てきてますし
SPS=メタハラという図式も崩れつつありますね
ZEOvit90cm水槽 9ヶ月経過 バイオペレット始動
ZEOvit水槽(90cm)を立ち上げてから9ヶ月が経過しました
これだけの期間経過すると水槽も安定してきて、と言いたい所ですが
常に色々変動を続けているようです
そして、つい最近いよいよ巷で噂のバイオペレット水槽を立ち上げました!
こちらのシステム構成等は追ってまた記事にするかも?
で最近ちょっと不調の120cm水槽と合わせて水質検査を行う事にしました
90cmZEOvit
比重 1.024
KH 7.5
Mg 1200
Po4 0
K 280
90cmバイオペレット
比重 1.024
KH 6
Mg 940
Po4 0.015
K 320
120cmZEOvit
比重 1.024
KH 7
Mg 960
Po4 0.06
K 340
といった状況でした
こうやって数字で見ると色々な事が推測できます
まず不調な120cm水槽ですが
ここ最近忙しく炭素源の投入を怠っていました
そこにマルセラの食害の煽りを受けて数個サンゴが白化
バブルキングの能力に任せてスキマーカップの清掃も怠ってまッチャッチャに
なっています
そういった日頃の行いが数字に出てますねorz
炭素源を入れてないので、スキミング能力が低下
バクテリアも減りサンゴの栄養源も少なく
スキマーの清掃してないのでスキミング能力が低下
スキミング能力が落ちているのでカリウムが消費されにくくなっている
ミドリイシが数個溶けたのでりん酸値も上がってきた
ということで
今後の対策として
スキマーカップはマメに清掃する
炭素源も真面目に添加(少し量を多くする)
食害生物を入れずにサンゴがのびのびポリプを伸ばせる環境づくり
といった手法をとっていこうと思います
この結果はカリウム値・りん酸値の低下で見ることが出来るはずです
やはり90cmのZEOvit水槽は理想値に近くなってきています
QFIのマグネシウムを毎日50mlも添加しているおかげかMg値も1200をキープしています
スキミング能力もマメにメンテしてますからKがしっかり減っている事からも
しっかりとした機能を確保できているようです。
それに伴いりん酸値も低く維持できています
今後飽きずにマメにスキマーを清掃し
Mgもしっかりと添加していくことが重要だと考えています
驚くべきがバイオペレットで
立ち上げわずか3日しか経っていないのにりん酸値がもう減り始めています
KHとMgが消費されていることからもバクテリオプランクトンシステムが
立ち上がってきていると判断できそうです
スキマーの泡上がりもZEOvitのように粘着質で独特な泡に変質してきているのも
面白い所
今後どういった水質の変動を見せるのか楽しみです
この水槽はドーシングポンプ&ボーリングメソッドA・B・Cで維持していこうかと
カルシウムリアクターよりランニングコストはかかりますが
KHが急に上がってしまったりするトラブルが防げる方法です
せっかく炭素源が自動的に添加されるシステムなので
できるだけ手間をかけずに維持できるような方法で固めていこうかと
実際サンゴがどうなるかはまったくもって自信無しorz
あんまり情報も多くない(調べ方が悪いだけかも;)ような気もしますし
ジックリ煮詰めていくことにします
さぁ~~ってライトはどうするかな;
これだけの期間経過すると水槽も安定してきて、と言いたい所ですが
常に色々変動を続けているようです
そして、つい最近いよいよ巷で噂のバイオペレット水槽を立ち上げました!
こちらのシステム構成等は追ってまた記事にするかも?
で最近ちょっと不調の120cm水槽と合わせて水質検査を行う事にしました
90cmZEOvit
比重 1.024
KH 7.5
Mg 1200
Po4 0
K 280
90cmバイオペレット
比重 1.024
KH 6
Mg 940
Po4 0.015
K 320
120cmZEOvit
比重 1.024
KH 7
Mg 960
Po4 0.06
K 340
といった状況でした
こうやって数字で見ると色々な事が推測できます
まず不調な120cm水槽ですが
ここ最近忙しく炭素源の投入を怠っていました
そこにマルセラの食害の煽りを受けて数個サンゴが白化
バブルキングの能力に任せてスキマーカップの清掃も怠ってまッチャッチャに
なっています
そういった日頃の行いが数字に出てますねorz
炭素源を入れてないので、スキミング能力が低下
バクテリアも減りサンゴの栄養源も少なく
スキマーの清掃してないのでスキミング能力が低下
スキミング能力が落ちているのでカリウムが消費されにくくなっている
ミドリイシが数個溶けたのでりん酸値も上がってきた
ということで
今後の対策として
スキマーカップはマメに清掃する
炭素源も真面目に添加(少し量を多くする)
食害生物を入れずにサンゴがのびのびポリプを伸ばせる環境づくり
といった手法をとっていこうと思います
この結果はカリウム値・りん酸値の低下で見ることが出来るはずです
やはり90cmのZEOvit水槽は理想値に近くなってきています
QFIのマグネシウムを毎日50mlも添加しているおかげかMg値も1200をキープしています
スキミング能力もマメにメンテしてますからKがしっかり減っている事からも
しっかりとした機能を確保できているようです。
それに伴いりん酸値も低く維持できています
今後飽きずにマメにスキマーを清掃し
Mgもしっかりと添加していくことが重要だと考えています
驚くべきがバイオペレットで
立ち上げわずか3日しか経っていないのにりん酸値がもう減り始めています
KHとMgが消費されていることからもバクテリオプランクトンシステムが
立ち上がってきていると判断できそうです
スキマーの泡上がりもZEOvitのように粘着質で独特な泡に変質してきているのも
面白い所
今後どういった水質の変動を見せるのか楽しみです
この水槽はドーシングポンプ&ボーリングメソッドA・B・Cで維持していこうかと
カルシウムリアクターよりランニングコストはかかりますが
KHが急に上がってしまったりするトラブルが防げる方法です
せっかく炭素源が自動的に添加されるシステムなので
できるだけ手間をかけずに維持できるような方法で固めていこうかと
実際サンゴがどうなるかはまったくもって自信無しorz
あんまり情報も多くない(調べ方が悪いだけかも;)ような気もしますし
ジックリ煮詰めていくことにします
さぁ~~ってライトはどうするかな;
ウェーブシステム使い比べ!

たまには横からのショットを
ZEOvitは透明度が高くなるのでこの眺めも結構お気に入りです
話は変わって、つい先日こんな物が発売されました!

ナプコさんのニューウェーブシリーズ
今主流になりつつある水流専用ポンプ系の機材です
これを機に今まで使用した水流ポンプの個人的印象を書いてみようかと
まずボーテックシリーズ

出始めにはその値段に驚かされたこのポンプですが、多くのアクアリストの水流ポンプに
対する価値と頭のネジを外すのに多大な貢献をしたポンプじゃないでしょうか(笑)
MP40は7万弱というポンプらしからぬお値段ですがそのギミックには最新の技術が
詰め込まれています
まず、水槽内に本体が入らないという事(本体とプロペラがマグネットで付いている為)
これは熱の面でもメリットはありますが、私は美観の面でとても気に入ってます
水槽にピッタリ蓋をしたりキャノピーの邪魔にもなりませんし
コードが水槽からニョキニョキ飛び出ているのは美しくないですよね
このポンプをライブロックで隠すと、自然の珊瑚礁を切り取ったかのようなレイアウト
も可能となるでしょう
次にコントローラーの秀逸さ、いくつものモードが設定されていて
そのデータが自然の海から採取されたという事もあってかなりランダムな水流が
作れます、これはデトリタスの除去やサンゴのポリプの開きにも効果が有るようで
まさに水流ポンプの革命児といっても過言では無いでしょう
ただ、その新しい構造からか耐久性は一般的なポンプより若干劣る印象
あといくらランダムだといっても基本一方向固定の水流しか作れないので
できれば複数使用したい所です
あとは駆動音がそれなりにすることでしょうか
本当ならMP20がシンクロして複数台付けれるのが理想のような気がします
次に

TUNZE社のストリームポンプシリーズ
ドイツに行った友人がショップで「一番良い水流ポンプは何ですか?」と聞いたところ
「TUNZEがナンバーワンだね!」と力強く答えてくれたそうです
このポンプのメリットは
3Dアジャスターといって多彩な方向に水流を向けれる事
それに構造的に堅牢に出来ている事
同社のウェーブボックスなどと組み合わせて使えたり
多機能なコントローラーも使えボーテックと同じように
100%~10%程まで水流の勢いをコントロールすることが出来ます
これらの昨日から実際多くのアクアリストから支持されているようで
素晴らしいリーフタンクで良く見かけることの多いポンプでもあります
お値段もボーテックよりお安いので複数付けやすいのも良いですね
ただ難点としては
コードが水槽からニョキニョキ出てしまうこと
あとマグネットで付いているので脱落の不安は無いのですが
壁にピッタリ付けている水槽には付けれない等のデメリットも有ります。
ここでお得情報として一つ
このマグネット、特に錆びたりしないので、コーナーボックスに取り付け可能です
ナノウェーブボックスでも同じ手法が使えるのでかなりスッキリ設置することが
できますよ
最後に
新発売のニューウェーブシリーズ
お値段はこの三つの中でダントツにお安いです
水流の太さも申し分ありませんし
ただ難点としては、まだ良いコントローラーが出ていないこと
出来れば水流に強弱は付けたいところです
あと駆動音が割りとします
真空吸盤の耐久性も気になる所ですね
今後に期待の商品かと
これに良いコントローラーが出たら、かなり利用価値が上がりそうです
ポンプのサイズも大小揃ってますから場所によって使い分けも出来ます
あとコラリアも気になりますが
さすがに資金面でキビシイのでまだまだ先になりそう(汗)
まとめとして、どんなポンプでも出来れば複数台使って
多方向の流れを作りたいですね
シースワールやXウェーブ等と組み合わせるのも良いと思います