2017-08

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SPSの色揚げについて思うこと 飼育海水の重要性

この記事はあくまで私見です

生き物の飼育方法は極論飼育者の数だけあってもおかしくないと思っています

ただ現時点で

生意気ながらミドリイシの色揚げについて「もしかしたらこんなんが関係するのかな?」

みたいな事がいくつか出てきたので書いてみたいと思います。

大体がすでに飼育書やネットにのっている情報のなぞりになってしまうんですが



今うちでは3本のSPS水槽が回っています、全てエコシステムです


1、魚多めのSPS水槽 照明はメタハラ

2、魚のいないSPS水槽 照明はメタハラ

3、魚少数のSPS水槽 照明はLED(Ecomini)

使用海水はいずれもRODIで溶かした人工海水です


この上記三つで比較すると

魚多めのSPS水槽は色維持が難しいということです

全体的に色が濃くなる傾向があり

90_convert_20090804210925.jpg

このミドリイシは購入時黄色だったのですが250Wの光が当たっているにも関わらず

全体的に茶色くくすんでしまいました

それに比べて魚のいないSPS水槽のミドリイシは全体的にパステル調になる傾向が

あり割合購入時の色合いを維持しやすく感じます

120_convert_20090804211327.jpg

この写真向かって左のミドリイシは購入時茶色っぽかったのですが

先端が紫色っぽくなってきました

Ecominiも魚が少なく、LED照明という事もあってかよりパステル調に色が変化していく傾向

があります

照明はメタハラ同士で大きな差が収容する生物量ということから見ても

どうやら海水中の有機物、窒素酸化物、栄養塩、偏ったミネラルバランス等が

ミドリイシの色維持、色揚げを妨げる原因の一つであるように感じます


よってミドリイシの色維持と色揚げの優先順位としては

1、まず清浄な天然海水に近いミネラルバランスを持つ海水を用意する

2、その群体にあった光量を当てる(結構アバウトでも良い感じです)

3、サンゴの栄養の供給源を工夫する(エコシステム、Zeovit etc,,,)

あとはサンゴの色合いを見ながら収容する魚の量を調節するといった手法が

堅そうです



魚を入れると水が汚れるといっても、やっぱり水槽には魚を泳がせた方がキレイですし

趣味は欲望に忠実であるべきです

魚も入れたい場合は熱湯処理してリン酸を抜いた活性炭を用いたり
リン酸吸着材を使ったりしてごまかしつつ

これは魚入れる入れない関わらず、8割くらいの大量換水を実施することが

有効かと感じています

魚を入れてる場合は8割の換水で汚染された海水をリフレッシュし

魚を入れない場合でも添加剤の使用や珊瑚の吸収等

どういう成分がどれくらい天然海水から遠ざかってるか把握するのが難しいので

ミネラルバランスをリフレッシュする意味で有効です

実際、うちのEcominiはKHが下がりすぎたときに2~3割くらいの水換えでは

換える海水の数値であるKH11には到底届きません

これは全ての成分にいえると思います

水質の急変が気になる場合は前日に50%換水しておけば安心です



あとはライブロックから出るSPSに脅威をもたらす生物も結構影響があるようで

ライブロックを用いない水槽の方がミドリイシが変な共肉の剥け方をするような

病気等にかかりにくく、また藻類等の侵食も起こりづらいと思います。




以前までは、ナチュラルシステムでリン酸、ケイ酸、硝酸塩を試薬では検出されない

レベルにして、水換えは週2で3割程度行い、強化照明を目指しつつ(多灯は金銭的にキツイ
いですorz)

ミドリイシを飼育していましたが

3本の水槽で光の条件を変えてみたりしていろいろ実験してみると

まず清浄な海水を用意することでサンゴのストレスを減らし

色揚げしやすいコンディションに整えてあげることが重要だと感じています


cronos_convert_20090804211629.jpg

水道の取水口のある川とか見てこの浄水器の必要性を痛感しました

水道水といっても結構いろんな物が混ざっているみたいです。


RODIが無くても良好な状態をキープされてる方いらっしゃいますから

絶対必要というわけではなさそうですけど

有るとサンゴ飼育の難易度が確実に下がる気がします


あんまりまとまりの無い文章なのは

実は本人もまだ良くわかっていなかったりするからです

多分こんな感じだと思うんですけど ブツブツブツ、、、、
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テーマ:リーフタンク - ジャンル:ペット

コメント

博士! 多分そんな感じでしょう(爆笑)
色維持のポイントは魚の量は少なめで、大量の換水ってとこですね?
これみると光量が絶対ではなさそうですね。
うちは週一で、30%くらいの換水量なので、
50%くらいにアップしてみます。
でも博士、なんとなく最後は強引な終わり方でしたね(笑)

1万だ2万だするサンゴが白化すると頭にくるので
結構真剣になって取り組んでみたんですよ(笑)

>色維持のポイントは魚の量は少なめで、大量の換水ってとこですね?

やっぱり月1位で8割換水してる人の方が調子良いって周囲ではもっぱらの
噂です
魚の量は色んなバランスによりそうですよ、有機物を分解するような微生物が
一杯いるバランスの良い水槽なら結構飼ってても色揚げもできてる例もあるようですけど結構コツがいるんじゃないですかね
オゾナイザー使ったりして雑菌の量へらしたり、吸着材と活性炭をマメに交換したり
と色々工夫されている方が多いみたいです

>これみると光量が絶対ではなさそうですね
褐虫藻も藻の一種ですから有機物とか栄養が多いと
必要以上に元気になって色が濃くなっちゃうようなイメージかなと
この元気になった褐虫藻を無理やりメタハラで焼くより
貧栄養で色薄めに維持しておいて共肉の色素を意識した光
をあてた方が効果はありそうですよ

>うちは週一で、30%くらいの換水量なので、
 50%くらいにアップしてみます

おお~! 是非やって見て下さい
ちなみにクロノスレインなら2時間で衣装ケース一杯に純水がたまりますよ
シャチョサン

>でも博士、なんとなく最後は強引な終わり方でしたね(笑)

年とともに衰え行く自分の脳みそに憤りを感じます(笑)

なるほど。
レポありがとうございました^^
やはり清浄な水があってその上でメタハラとなりますよね。
うちの場合、換水は1ヶ月で全量入れ替わるかなと思います。

うちで気になってるのが青のSPSは綺麗なパープルor濃いはっきりした綺麗なパープルとなることです。(シープロ、SCアクアブルー、シエロコバルトブルーが良くあたってます)
うちの場合は照明のせいかなとおもったりもするんですが青系を維持したいです^^;
ちなみにポタシオンも使い初めて2wですが鉄も合わせて調べてみないといけないかも。。。

清浄な海水を維持するという意味では
必要とする栄養素の被るサンゴばかり沢山入れるのではなくて
バラエティーに富んだサンゴを入れるのも一つの方法かもしれないと
まっすんさんの水槽を見て思いました。
ミドリイシとチジミの森って視覚的にもサンゴ達にも良いのかもしれないですね

>青のSPSは綺麗なパープルor濃いはっきりした綺麗なパープルとなることです

正直かなりうらやましいんですが(笑)
シープロって結構特殊な色揚がりをするようなイメージが
家ではツツハナの色揚げに効果的でした

>ちなみにポタシオンも使い初めて2wですが鉄も合わせて調べてみないといけないかも

実際どれくらい消費されるの?って気になりますよね
PHを測るような間隔で色んな成分を測れる機械が欲しいです;

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